人気アイウェアストレージシリーズの最新作。持ち運びに便利なDIFFUSERのニューフェイス『TRIANGLAR PRISM STRAGE BAG TYPE 3』
アルバムに並ぶ数々の思い出。
1年前の旅先での写真を眺めていると、時の速さを実感する。
今年は、どこへ、誰と出掛けようか。
行ってみたい所はまだまだある。一度訪れたことのある場所も、共に行く人と時期が違えば、感じるものもまた変わるだろう。
来年、再びアルバムを見返したとき、後悔のないように。
好きな人と、好きな場所で、たくさんの思い出を作ろう。
思い出の旅へ連れていく”レギュラーメンバー”として選びたいのは、こちら。
DIFFUSER Tokyo(ディフューザー)の新作アイウェアストレージ『TRIANGLAR PRISM STRAGE BAG TYPE 3』である。
アイウェアを複数収納できる、DIFFUSER Tokyoの人気ストレージボックスシリーズの最新作。
これまでにない斬新なシルエット、持ち運びできる機能性の高さに注目だ。
痒い所に手が届く。理想的な持ち運びアイウェアケース
ファッションに終わりはない。
組み合わせを少し変えるだけで雰囲気がガラリと変わる。
知的なメタリックグラス、カジュアルな太縁眼鏡、カラーレンズを入れたスタイリッシュなサングラス。
アイウェアは、あればあるほどファッションの自由度が高まる魔法のアイテム。
だからこそ、買い集めたくなる。
シーンに、気分に、ファッションに合うベストな1本を選べるように。
そんなアイウェアコレクターたちの間で話題となっているのが、DIFFUSER Tokyoのストレージシリーズ。
お気に入りのアイウェアを効率よく、そして美しく収納できると人気を集めている。
今回、登場した『TRIANGLAR PRISM STRAGE BAG TYPE 3』は、3本のアイウェアを収納できるモデル。
5本、10本入る大容量の過去作とは違って、今作はコンパクト。
アイウェアをたくさん持っていない人でも、気兼ねなく手に取れる。
そして、なんと今回は持ち運びも可能。
「自宅でアイウェアを保管するための物」というストレージボックスのイメージを覆し、外へ持ち出せるようにした。
持ち運び用のストラップは、126cmまで伸ばせるアジャスター付き。
先端の金具を本体のフープに取り付ければ、斜め掛けスタイルで持つことも可能。側面が身体にフィットする、安定感のある使い心地が癖になる。
両サイドにトライアングルが見える、ユニークな見た目も魅力的。
シンプルになりがちな冬のファッションのスパイスに。
ストラップの両端を1つのフープに集約させれば、たちまち縦型バッグへと変身。
荷物を頻繁に降ろすとき、特に運転することが多い日に便利だ。
真上からバッグの中を覗けるのも、縦向きスタイルのメリット。
一方、横向きスタイルは、ボディバッグのように体に近い位置で持つことができ快適。
ストラップを付け外しするだけで簡単に持ち方を変えられるので、移動中でも、旅先でも、いつでもストレスなく使用できる。
仕切りに収納できるアイウェアは、計3本。
これまでのストレージボックスと比べると少ないが、持ち運び用としてはちょうど良い。
3つのポケットのうち1つが広くなっているため、サイジングの大きいサングラスも楽々収納可能。アイウェアだけでなく、スマートフォンなども入れられる。
持ち物をバッグひとつにまとめて、身軽に出かけたいときに活躍すること間違いなしだ。
内側には、滑らか且つ耐久力の高い生地を使用し、安心してアイウェアを入れられる空間を確保。
個別のケースに収納せずとも、そのまま眼鏡やサングラスを入れて持ち運ぶことができる。
一般的なショルダーバッグには、このようなアイウェアに対する配慮はない。普通は、傷や汚れを防ぐため、ケースに入れた状態でバッグに入れて持ち歩くものだ。
しかし、それでは荷物がかさばって仕方がない。
『TRIANGLAR PRISM STRAGE BAG TYPE 3』は、そんなジレンマを解消してくれるアイテム。
ユーザーが理想とする「バッグとして使えるアイウェアケース」。
アイウェアアクセサリーを追究し続けてきたDIFFUSER Tokyoならではのアイデアだ。
日常ファッションの完成度を上げるラグジュアリーなデザイン
今作は、スタイリッシュな従来のスクエアモデルとはまた違う味わいで、よりエレガントな佇まいに。高級感のあるイタリアンレザーの風合いとゴールドの煌めきが、ラグジュアリーな雰囲気を演出する。
ベーシックなカラーが揃っているので、洋服とのバランスを気にせず、いつでもファッションに取り入れていただけるだろう。
カジュアルな洋服も、どこかリッチな印象になる『Black』。
男女問わず取り入れやすいカラーで、贈り物としても選びやすい。
絶妙な色合いに惹かれる『Blue-Purple』。
ブルーほど派手でもなく、ネイビーのように地味でもなく、深く上品なカラーリングが日常ファッションを格上げする。
デニム、ブラウンのコーデュロイ、真っ白なTシャツと、様々なアイテムにマッチする万能カラー。
「品格」という言葉が似合う『Light Grey White』。
白でもなく、グレーでもなく、ベージュでもない絶妙なニュアンスカラーに惹かれる人は多いはず。
ダークトーンファッションのアクセントに。ペールトーンファッションの一部に。
自分のセンスに従って、自由なスタイリングを楽しもう。
なんでもない休日も、お気に入りのアイテムと共に出掛ければ特別な時間に。
仕方なく置いていったアイウェアたちも、これからは一緒にどこへでも連れ出せる。
頭のてっぺんからつま先まで「最高の自分」に仕上げて、また新たな思い出を作ろう。