秋のアウトドアで大活躍!DIFFUSERのおすすめアイウェアアクセサリー8選
心地よい風が吹く秋は、快適に外出できる季節。キャンプにハイキング、サイクリング、紅葉狩り……アウトドアを楽しむなら、まさに今がベストシーズン。
今回ご紹介するのは、そんな秋のお出かけにぴったりなアイテム。アウトドアをさらに盛り上げる、機能的でファッショナブルなDIFFUSER Tokyoのアイウェアアクセサリーたちにご注目。
アクティブなアウトドアにぴったりな「グラスコード」
屋外で過ごす際は、サングラスが必須。もちろん、この秋のアウトドアにも持って行きたいところ。
しかし、外すたびにいちいちケースに仕舞うのは面倒。かといって、ずっと手で持って歩くのは不便だし、自由にアクティビティを楽しめない。
そこでおすすめなのが「グラスコード」。デザイン性にも優れたDIFFUSER Tokyoのグラスコードは、ワンランク上のアウトドアファッションを叶えてくれる。
SILK SUMI GLASS CODE
こちらは「芸術の秋」にふさわしい、アーティスティックなデザイン。複数の糸を絶妙なバランスで配合することで、まるで水墨画のような、趣のある「滲み」を表現している。
落ち着きのあるくすんだ色合いは、秋の装いによく似合う。特に、ベージュやブラウン、カーキなどのカラーと相性抜群。
間延びしがちなワントーンコーデ、アースカラーコーデのアクセントに。
STRETCHABLE GLASS CODE 2
【STRETCHABLE GLASS CODE2】は、ストレッチ性のある素材を使用したグラスコード。コードがバッグやテーブルに引っかかっても、千切れる心配がなく、安心して動き回ることができる。
ピンクゴールドのメタルパーツが、カジュアルなデザインに、ほんのり高級感をプラス。スポーティーなアウトドアコーデも、どこか上品な雰囲気へと仕上がる。
中間のビーズをスライドさせれば長さ調整もできるので、体格に関係なく、誰でもベストな使い心地に。
VINTAGE DYING LINEN GLASS CODE
バケットハット、サコッシュ、マウンテンパーカーなどを取り入れたスポーティーなスタイリングに合わせて欲しいのが【VINTAGE DYING LINEN GLASS CODE】。京都のかすり染め職人と共に、糸から選び、細部までこだわって実現した「渋さ」「深み」のある独特な色合いが特徴的。
革製のロゴタグのおかげで、後ろ姿までスタイリッシュに。高級感があって、且つ肌触りの良いシルク素材を使っており、見た目も使い心地も大満足。
活躍シーンが豊富な「ブレスコード」
どんなに魅力的なアイテムでも、使用シーンが限られてしまうのはもったいない。そこで便利なのが「ブレスコード」。
サングラスや眼鏡を持ち歩きたいときは、グラスコードとして。シンプルにアクセサリーとして使いたいときは、ブレスレットとして。形を変えて自由に使えるため、イベント以外でも活躍するはず。
ECOLOGY SILK BRACECODE
こちらは、製造過程で捨てられてしまうシルクを寄せ集め、再利用した「エコシルク」でできたブレスコード。森や川など、大自然に囲まれた環境で過ごす際に使いたい、サステナブルなアイテムだ。
きらりと光る、四角いゴールドパーツはスライド可能。グラスコードのときは、コードが跳ねるのを防ぐ「重り」として、ブレスレットのときはワンポイントデザインとして活躍する。
都会を離れ、静かな森の中をゆったりと歩くハイキングに、ぜひ連れて行って欲しいアイテム。
ネックレス感覚でアイウェアを持ち運べる「グラスホルダー」
グラスホルダーも、眼鏡やサングラスの持ち歩きに便利なアイテム。ネックレスのように首から下げることができ、グラスコードに馴染みがない人でも使いやすい。
また、グラスコードのようにアイウェアに装着する必要がなく、気軽に使えるのもポイント。
ANTIMICROBIAL FINISHED GLASS HOLDER
いつものスーツスタイル、ジャケットスタイルから抜け出し、とことん「アウトドア」に染まるなら、カジュアルなこちらのグラスホルダーがおすすめ。
バンダナ柄の複雑なカラーリングが着こなしのアクセントとなり、シンプルになりがちなアウトドアコーデの完成度が上がる。
コードの生地に抗菌・消臭加工を施しており、衛生的に使える点もポイントが高い。たとえ気温が低くても、体を動かすと汗をかくので、こういった機能はアウトドアで重宝するはず。
DUAL LAYER GLASS HOLDER
もう少し安定のあるグラスホルダーをお求めなら【DUAL LAYER GLASS HOLDER】がおすすめ。
アイウェアを引っかけるリングをカバーできる仕様で、落下や破損を防止してくれる。歩いたり走ったり、少しアクティブに動きたいときも安心。
イタリア産フルベジタブルタンニンレザーを使用した、上品なツヤ、重厚感のある見た目も魅力。外側には、ジュエリーなどの小物を収納できるポケットがついていて、ちょっとした”ガジェット感”が楽しい。
防御力と「持ち運びやすさ」を兼ね備えたアイウェアケース
DIFFUSER Tokyoには、持ち運びに便利なアイウェアケースも揃っている。傷や汚れからアイウェアをしっかりと守ってくれて、それでいて出し入れも簡単なので、アウトドアで活躍すること間違いなし。
TECH SUEDE EYEWEAR SACOCHE
こちらは、首から下げて持ち運びできるサコッシュタイプのアイウェアケース。ボタンやフックを省略しており、片手でサッとサングラスを出し入れできる。
アイウェア以外にも、スマートフォンやチケット、ICカードなど、さまざまな物の持ち歩きに便利。
オリジナルデザインのコードは、紐を結び直して長さを調整できる。どの色も魅力的ではあるが、秋を意識するならレッドパープル、ダークブラウンなどのウォームカラーが特におすすめ。
CARABINER HOOK EYEWEAR CASE
ベルトループやリュックの持ち手などに取り付けて運べるこちらも、アウトドアで重宝するアイテム。
上部のギャザーを絞ると、しっかりと蓋が閉まるので、安心してお気に入りのアイウェアを持ち運びできる。
個性豊かなボディのカラーリング、イタリア産の牛革を使用したロゴタグ、バンダナ柄と、遊び心たっぷりなデザインにも注目。どれもコーディネートに取り入れやすいカラーなので、自分の「好き」に従ってみよう。
まとめ
がっつり重装備で行くアウトドアから、気軽に楽しむアウトドアまで、さまざまな秋のお出かけで活躍するアイテムたち。一度使えば、きっと「持っていて良かった」を実感するはず。
冬までの短く貴重な季節を、ぜひDIFFUSER Tokyoのアイウェアアクセサリーと共に堪能しよう。