使い方は自由自在。スタイリッシュな多機能ケース──DIFFUSER 「MULTIFUNCTIONAL DOUBLE POCKET EYEWEAR CASE」
眼鏡はもはや視力を補うためだけの道具ではなく、ファッションを楽しむためのアイテムとして定着しつつある。
そんな眼鏡を日々持ち歩くなら、ケースにもデザイン性や使い勝手を求めたくなるもの。DIFFUSER Tokyo(ディフューザー)の「MULTIFUNCTIONAL DOUBLE POCKET EYEWEAR CASE」は、まさにそうした現代の眼鏡ユーザーの感覚にフィットするアイテムだ。
収納力、持ち運びやすさ、使い方の自由度、デザイン。
全てにおいてバランスが取れた、完成度の高いプロダクトが「MULTIFUNCTIONAL DOUBLE POCKET EYEWEAR CASE」。
持ち運ぶことを、もっと自由に
ケースの魅力のひとつは、多機能性。
背面にはマジックテープ式のベルトが付いており、バッグの持ち手やストラップ部分にしっかりと固定することが可能。
同梱されているストラップを取り付ければ、ショルダーバッグのように肩から掛けて使用できる。
また、ビジネスバッグやリュックなどにも収まるサイズ感なので、毎日を共にするアイテムとしてピッタリだ。
内部は2層構造になっており、眼鏡とサングラスなどを同時に収納できる設計。
中央に仕切りがあることでフレーム同士がぶつかることなく、安全に持ち運ぶことができる。
たとえば、日常使いの眼鏡とドライブ用のサングラス、仕事用のブルーライトカットレンズと老眼鏡など、2本を使い分ける人にとって非常に便利な仕様となっている。
デザインと実用性の融合
本体は11.5cm × 15cm × 4cmとアイウェアケースとショルダーバッグの中間サイズ。
ケースの外側には、スマートフォンやICカード、小型のイヤホンなどをスッと入れられる便利なポケットを装備。短時間の外出や移動時には、このケースひとつで身軽に出かけることができる。
さらに撥水性も備えており、雨の日や水まわりのシーンでも安心して使える、日常使いに適した機能性も魅力のひとつ。
本体に使用されているのは、上品な光沢感が魅力の高密度ナイロン素材。
上品なツヤとしなやかな手触りは質の良さを感じさせる。
ロゴ部分やディテールには上質なレザーをさりげなくあしらい、素材のコントラストが全体の印象に奥行きを与えている。
ナイロンの軽やかさとレザーの落ち着きがバランスよく融合することで、カジュアルにもビジネスにも自然に溶け込む佇まいに仕上がっているのがポイントだ。
カラーはBlack・ Brown・Khaki・Beigeの4種類。
ユニセックスで楽しめる、シンプルで洗練されたデザインは、世代を問わず幅広いスタイルにマッチ。
年齢や性別にとらわれず、上質なものを選びたいという大人の感性に応える、使うほどに愛着が増す一品だ。
眼鏡を出し入れする、その一瞬に価値を
眼鏡は、必要な時にサッと取り出したいアイテム。
車の運転中にサングラスへ、会議中に老眼鏡へ。
そんなふうに一瞬の切り替えが求められるシーンでこそ、このケースの機能性が光る。
ファスナーは滑らかで容易に開閉可能。
内部の素材は眼鏡を傷つけにくい柔らかさと、型崩れしないほどよいコシを両立しており、スムーズに取り出せて、安心して使用できる。
出し入れの動作そのものがストレスにならない、アイテムとしての完成度が非常に高いアイウェアケースだ。
細部に宿る、日本の技術
日本国内で熟練の職人たちによって丁寧に作られたアイウェアケースは、ナイロンとレザーという異なる素材が精巧に縫い合わされている。
使うたびに、素材に向き合う経験と技術が伝わってくるようだ。
日常使いに耐えうる確かな強度と仕上がりの良さが感じられるのは、まさに職人仕事ならでは。
すべての工程を国内で完結させており、素材選びから縫製に至るまでの品質管理が行き届いているという安心感も魅力のひとつ。細部にまで気を配った丁寧なものづくりがDIFFUSER Tokyoの強みでもある。
スタイルを仕上げるアイウェアケース
ファッションは、目に見える部分だけで語るものではない。
毎日使うものに、どんな意識を向けるか。
細部にこそ、その人のスタイルが静かににじみ出るものだ。
「MULTIFUNCTIONAL DOUBLE POCKET EYEWEAR CASE」は、そうした「選択」に応えてくれる存在。
ショルダーとして身に着ける、カバンに装備する、バッグの中に忍ばせる。
どんな持ち方をするか。
何と一緒に持ち歩くか。
どう使いこなすか。
その全てが、あなたのスタイルを形作る。
装いの仕上げに、DIFFUSER Tokyoのこのケースを。
眼鏡を持つという日常をに自分らしさを加えよう。