2つの色が織りなすやさしいコントラスト──DIFFUSER「DUAL COLOR NYLON SOFT EYEWEAR CASE」
タマネギの皮から生まれた天然由来の染料「ONIBEGIE(オニベジ)」による、やさしい色合いで人気を集めてきたDIFFUSER Tokyo(ディフューザートウキョウ)の「NYLON TASLAN SOFT EYEWEAR CASE」。
その人気ケースが、2色の切り返しをまとってパワーアップした。

新作「DUAL COLOR NYLON SOFT EYEWEAR CASE」は、前作の素材感と持ち歩きやすさはそのままに、異なる2色を縫い合わせたバイカラーデザインを取り入れた一品だ。
異なる2色を縫い合わせたバイカラーデザイン
本作の最大の特徴は、バイカラーデザイン。ケースの上下で異なる2色の生地を縫い合わせることで、ファッショナブルな印象に仕上がっている。

たとえば「Black & Charcoal Gray」は、上部に引き締まったブラック、下部に墨のような深みのあるチャコールグレーを配したオリジナルな組み合わせだ。同系色のわずかな濃淡差が、奥行きを感じさせる。
「Indigo & Ink Blue」や「French Blue & Light Blue」では、濃淡の異なるブルーが重なり、爽やかで軽やかな表情を見せてくれる。
カラーは全6色。どの組み合わせも主張しすぎない穏やかなトーンでまとめられている。
タマネギの外皮から生まれた天然由来の染料
生地には、小松精錬が開発した『ONIBEGIE( オニベジ)』を使用している。タマネギの外皮から抽出したケルセチンをベースに、ほかの天然色素をオリジナルでブレンドした染料でタスランナイロンを染め上げた素材だ。

天然色素で染めた色は、ひとつの色のなかに微妙な色味が重なり合い、化学染料だけでは出せないナチュラルな風合いが生まれる。
また、本来なら捨てられるタマネギの外皮を活用することで、廃棄物の削減にもつながっている。紫外線の反射が通常の染色品より少なく、目に入る紫外線量を抑えられる点も特徴のひとつだ。
コットンのような風合いと丈夫さを両立したタスランナイロン
タスランナイロンは、ナイロン特有のつるりとした質感ではなく、コットンのようなふっくらとした風合いをもつ素材だ。手に取るとナチュラルな肌ざわりが感じられ、カジュアルな装いにもすっとなじむ。

見た目のやさしさとは裏腹に、ナイロンならではの丈夫さも備えている。カバンの中でほかの荷物とこすれやすい眼鏡ケースにとって、摩擦に強い素材であることは心強いポイントだ。
持ち歩きやすさを支えるクッション構造と口金
一般的なハードケースは保護力が高い反面、カバンの中でかさばりがちだ。本作は、表地と裏地の間に低反発のクッション材を挟んだソフトケースとなっている。
弾力のあるクッション材が外側からの圧力をやわらげ、格納したアイウェアをしっかりと守ってくれる。
それでいて全体はコンパクトにまとまり、サイズは18cm×8cm。バッグの隙間やちょっとした収納スペースにもすっと収まる。
また、開口部には真鍮パーツを使用した口金を採用している。片手で軽くつまむだけで口が開き、手を離すと自然に閉じる仕組みだ。荷物で片手がふさがっているときでも、スムーズにアイウェアを出し入れできる。
大人のカジュアルスタイルに映えるカラーリング
バイカラーというと、ポップで元気な印象を思い浮かべるかもしれない。しかし本作の配色はどれも穏やかで、子どもっぽさよりも優しさのあるこなれ感を醸し出す。

モノトーンでまとめたシンプルなコーディネートには「Black & Charcoal Gray」がよく合う。黒の濃淡がさりげない変化を添え、全体を上品に引き締めてくれる。
あえて服とは反対のトーンを選ぶのもおすすめだ。黒やネイビーでまとめた日に、バッグから「Yellow & Cream」や「Camel & Orange」がのぞけば、それだけで手元に明るい差し色が生まれる。
中に入れるアイウェアから色を選ぶ楽しみ方もある。
べっ甲柄のフレームには「Camel & Orange」、クリアフレームには「French Blue & Light Blue」と、フレームとケースの色味をそろえれば、取り出す瞬間までコーディネートの一部になる。
日常にやさしい彩りを添える相棒として
DIFFUSER Tokyoの「DUAL COLOR NYLON SOFT EYEWEAR CASE」は、天然由来の染料が生むやさしい色合い、コットンのような風合い、かさばらないクッション構造を備えたアイウェアケースだ。
そこに2色の切り返しが加わり、持つたびに小さな楽しさを感じられる一品に仕上がっている。

その日の装いや気分に合わせて、お気に入りの組み合わせを選んでみてはいかがだろうか。
